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産み分けと高齢出産

◆高齢出産だから産み分けはできないといわれた

40代でも健康な女の子が産めた秘密とは

女の子が欲しいと思って、病院に行っても断られることがあります。それはなぜかというと、妊娠率が低下するからです。40代は20代や30代と比べて、卵子の質が低下し、成熟までに時間がかかってしまいます。そのため受精はしても、受精卵が成長せず妊娠が成立しづらくなるのです。妊娠率は、35歳未満では20〜25%なのが、35〜39歳では10%〜15%、40歳以上では、4%以下と年齢が上がるにつれて低下します。

◆高齢出産で起きやすい症状

高齢出産の場合、妊娠中毒症や胎盤機能不全などの母体合併症などの発生率が上がるとも言われています。
・妊娠中毒症・・・高血圧、タンパク尿、むくみの3つがみられたら妊娠中毒症かもしれません。妊娠20週後から症状が出始めますが、32週未満で発症した場合は、重症化し赤ちゃんの発育が悪くなったり、胎児仮死を起こす可能性もあります。
・胎盤機能不全・・・胎盤が正常に働かないことから生じる症状で、赤ちゃんに栄養や酸素が伝わらなくなる状態のこと。予定日を2週間過ぎた場合や、妊婦高血圧症候群の人は要注意。帝王切開になる場合もあります。
・ダウン症・・・21番染色体の1本が増えて、計3本になる症候群。1000人にひとりの割合で発祥するといわれていますが、35歳の妊婦では300人にひとり、40歳では100人に一人と年齢とともに発生率が上がることが調査から分かってきています。

◆高齢出産でも女の子はできる

リスクがあるといわれる高齢出産ですが、元気な赤ちゃんを産んでいる女性はたくさんいます。女の子の産み分けに成功したという人もいました。まずは、生命力を高めて妊娠力アップをして妊娠しやすい体をつくりましょう。適度な運動をして基礎代謝をあげれば血行がよくなり冷えを解消できます。また、食生活を整えることも大切です。生殖機能を向上させる食材には、カキや牛肉、ナッツ類などがありますが、これらを日々の食生活に上手に取り入れて、健康な体作りをしましょう。不安なことがあったら、夫や友人に相談するなどしてストレスをためないようにしましょうね。


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